北極星

たまたまインスタでYouTubeの切り抜きが流れてきたのがきっかけ。
気になってYouTube見たら面白くて、この本読みたい!って。(まんまと)

速攻本屋で買って2日間で読み終わった。笑

今の私に必要な本だった。グサグサきました。



投資家が見る点は、最悪の状況でも、この人間は最後まで責任を引き受けるか

お金について考えることを放棄したままの人間や、託された資金や想いに対して最後まで責任を引き受ける覚悟のない人間には投資は集まらない

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サービス提供者の生存戦略は「ファンビジネス」へと収束する
「どれ」を買うかではなく「誰から」買うか

ファンビジネスであればあるほど、還元率を適切に抑え、その分を未来原資として厚く積み上げていくことができる
= ファンの幸福度を上げる

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投資は儲かるじゃなく応援、一緒に夢を見たい
儲かりたい人から投資は受けない

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会社を安定的に続け、強いチームを作りたいのであれば、特別利益もできる限りゼロに近い方がいい
翌年も同じ形でやってくる保証がなく再現性がないから

特別利益:補助金、助成金、想定外のヒット、バズり

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手放せない成功体験
約束を裏切れないという責任感
「きっとうまくいくはずだ」という正常性バイアス

こうした経営者の「心」そのものが、次の一手を奪っていく

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小さな成功がモチベーションの源泉
成功確率を上げるために「移動」
モチベーションは確率の問題

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迷い
=選択肢が目の前に並んでいる状態であり、「答えを選べない」こと
「答えが決まった瞬間」に終わる

悩み
=そもそも選択肢が存在せず、「答えが見つからない」こと
「いつまでも悩んでいても仕方がない」と腹をくくった瞬間に終わる

悩むことで人は何かに取り組んでる自分(役割)を確認でき、悩みを共有することで他者とのつながりも生まれる

悩みは前に進まない人間にだけ、居場所を与えてくれる

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容易く不満を募集してはいけない
不満を募集すると人はやがて不満を発見するのではなく創造するようになる

発生確率が低い未来の事故についての問いが増えていく
すべてに備えようとした瞬間、人は一歩も踏み出せなくなる

だからこそ、完璧さではなく「前進」を選び続けるべき

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正しい。だが、面白くない
顧客は消費者から読者へ

企業のストーリーに興味を持つように

読者が自然と先を読み進めたくなる構造を設計する必要がある

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現場にいるのは数字じゃない
数字を扱っている人だ

人の心と働いている

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集客とは、誰に、何を、どのように届けるかを考え抜く行為
重要なのは強いチームを作ること

そのために考えなければ前に進めない環境を意図的に作ること

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口コミが最大の推進力なのに、広告に頼り切ってないか

自分たちが持っている強みを、自分たち自身が過小評価してないか
戦略とは、自分の武器と対話し、それが最も力を発揮する形を設計すること

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VIP戦略
安い席で売れるのはVIPが高くお金を払ってるから

抑えるポイント
① お客さんとVIP戦略が何のために存在してるのかを共有
② VIPと距離を縮めること

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集客を点ではなく線で考える
必要なのは善意ではなく、持続可能なビジネスモデル

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商品を誰が使うのかではなく誰が支払うのかという視点で整理する
寄贈者もいるかも?

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販売には可能性を殺さないという意思が必要

前例のない挑戦においては
「とりあえず売る」という判断が、回収よりも先に未来そのものを削ってしまうことがある

慣習に流されるあまり目的そのものを見失ってはならない
人は目的を選ぶことには慎重でも、ついでであれば軽やかに行動する

販売の当たり前は常に疑われるべき
目の前の売れる・売れないだけで判断してはいけない

その一手がどれだけの可能性を閉じ、あるいは開くのか

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顧客が店を離れる時、必ずしも明確な理由を必要としない
評判での集客は静かな離脱がある

販売は人々の行動パターンの中に自分たちのコンテンツを定位置として組み込むこと

好かれ続けなくても人を動かし続ける

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自社の商品をどう「仕組み」で売っていくか

すでに「仕組み」として成立している商品やサービスを洗い出し、その成立要件や構造を読み解いたうえで、自社の事業に適用可能かどうかを検討

集客は相手に思いついてもらわなければ始まらない

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うまくいってない会社の共通点

リーダーが営業から逃げてること
仕組みカを語る前に、うまくいった営業の型を存在させることが重要

① 足を使って営業する
② 人と向き合い、相手を惚れさせる
③ その過程で勝ちパターンを観測する
④ それを仕組みに落とし込む

人が一歩を踏み出すのは常に納得が生まれたとき

営業は売る行為ではなく観測行為
相手の表情、沈黙、言葉にされなかった拒否、価格に対する本音、その場の温度

数字やレポートには決して落ちてこない情報を、身体で受け取りに行く作業。それが営業。

観測を他人任せにした瞬間、リーダーの頭の中にある戦略は、すべて「想像」で組み立てられる

それはただの願望になる