松山智一展


NYで活躍している日本アーティスト

絵の勉強をせずに渡米し0から学んだ方。
その勇気がすごすぎる。

20年間NYに住みながらも日本を尊敬しているところが絵を見て伝わる

独特かつ違和感を感じる絵ですごく引き込まれた

どの絵もすごく奥深さを感じて
いろいろな困難がある中でも希望をもって進んできた
そんな風に感じた

作品の中にたくさんのものが盛り込まれていて
いろいろなものから影響を受けていて尊敬している
ことが分かる

千羽鶴をモチーフにした絵
これが1番衝撃だったかもしれない

ここの作品はパンデミックの中、それぞれのスタッフに材料を送り
それぞれが単独で作り上げたものを松山さんが完成させたという作品
まるで千羽鶴のように

きっとこれは松山さんにしか作れない作品
そんなものを私も作りたい

今の自分の作るものは浅はかすぎる
中身が空っぽすぎる
もっと奥深いものを作りたい
そんな風に思いました

この方は最初渡米した時にグラフィックデザインから学んだらしい
なんだか私はグラフィックデザインを学んでる人に惹かれるみたい
やっぱり私はグラフィックデザインが好きなんだなって認識できました

そしてやっぱり大きな仕事もしたい
これらを見てそう思いました

音声ガイダンスが無料かつ永野芽郁だったのも
プラスポイントでした!!笑